アートディレクターの40代・50代のミドルシニア転職求人情報

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【アートディレクターの求人多数】優良非公開求人もあり!

募集職種アートディレクター
仕事内容未経験の方の挑戦や、経験を活かした働き方ができます!
勤務地
全国47都道府県の求人があります。
給与
転職後に、約80%の方は年収アップに成功!
■転職後の年収アップ例
450万円→600万円【42歳・男性】
650万円→680万円【51歳・男性】
340万円→420万円【46歳・女性】
応募条件特にありません。未経験歓迎の求人もあります!
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【年収600万以上!】管理職・マネージャークラスの人材急募!

募集職種
全職種に対応しています。
■職種例 事業統括/経営企画/コンサルタントなど
仕事内容企業の中心となるポジションや、コンサルタントとして
アドバイスを行うポジションの募集です。
勤務地全国47都道府県の求人があります。
給与
転職後に、約87%の方がキャリアアップに成功!
■転職後のキャリアアップ例
・ソフトウェア系 システム開発(820万円)
→ソフトウェア系 執行役員(1,100万円)47歳男性
・経営コンサルタント(570万円)
→経営コンサルタント チーフ(900万円)48歳女性
応募条件これまでのご経験を活かして、挑戦したいと思っている方
募集職種
クリエイティブ系
広告・グラフィック/アートディレクター
仕事内容【募集職種】 ============== アートディレクター/UIデザイナー(ゲーム) 【仕事内容】 ============== ◎スマートフォン向けゲーム開発~運用のデザイナーとして活躍して頂きます。 ◎アートコンセプト制作、アプリのUI設計および画面デザイン全般、進行管理等、  デザインに関する全ての監督、外注先のクオリティ、納期の制限の  バランスを意識した制作・進行をお任せします。 [具体的業務] ・アートディレクション業務 (デザイン/グラフィックのクオリティ・進行管理) ・ユーザビリティ、アクセシビリティを考慮したUI設計 ・チーム内のデザイナー、クリエイターへの制作指示、管理 ・スマートフォンアプリの構築、運営 ・デザイン外注先との各種調整・管理 [開発環境] ・Mac/Windows選択可  必要に応じてクリエイティブ系のソフトウェアもお使いいただけます。 [仕事の魅力] ・指示通りデザインするだけではなく、企画にもどんどん意見が言える環境です。 ・そんな、自ら積極的に提案・発信するマインドをお持ちの方を歓迎します! 【必要スキル・資格】 ============== [必須条件] ・スマートフォン向けWEBサービスまたはコンシューマー向け作品  (ゲーム・アニメ)のアートディレクション経験 ・スマートフォンにおけるUI/UXデザイン、設計の実務経験、  もしくは同様の経験 ・Photoshop、Illustratorの実務経験 ※制作実績(担当箇所が分かる作品)、ポートフォリオのご提出をお願い致します。 [期待する人物像] ・ものごとに真摯に取り組み、目標に向かってチャレンジし続ける方。 ・自発性と協調性をもち、周囲を巻き込んで活動できる方。 ・ゲームが好きで、人をワクワクさせたいと考えている方。 [できれば必要な資格・経験] ・ゲームのデザイン経験  (コンシューマ、ソーシャル、モバイル、オンライン問わず) ・スマートフォンアプリでの実務経験 ・HTML5、CSS3、JavaScript等の知識とスキル 【紹介先企業の事業内容】 ============== 〇ゲーム事業 ・ダービースタリオン マスターズ ・フルボッコ lヒーローズ X 等 〇広告・メディア事業 ・Dree Vee ・フライング ガチャ 等
勤務地東京都目黒区
給与【給与】 想定年収:400万円~1000万円 ※前職給与をベースに経験・能力を考慮の上決定します。 ※月45時間相当分の固定残業代として月88875円(年収450万円の場合)~月118500円(年収600万円の場合)を月給に含んで支給(超過分支給) ※グレードによって裁量労働制が適用となります。 ※裁量労働制が適用となる場合:月45時間相当分の固定残業代として月88875円 (年収450万円の場合)~月118500円(年収600万円の場合)を月給に含んで支給 (深夜手当は別途支給、1日のみなし労働時間は8時間となります。) 【昇給・賞与】 ・昇給年2回(5月・11月) ・賞与年2回(3月・9月)※正社員の場合 【試用期間】 有り(3ヶ月)
会社概要グローバルに活躍できるミドル層からアッパー層の人材を得意としております。

アートディレクターのおすすめコラム

クリエイティブ系でお探しの方へ

【仕事内容】

何か物を作ったり企画したりする職種のことをクリエイティブ職と言いますが、これはとても大雑把にまとめた表現で、そこに属している職種はかなり多岐に渡ります。
例えば、洋服や建物などのデザインを考案する職はデザイナー、テレビ番組やWebサイトで企画やスケジュールの管理をするのはディレクター、製作を行うのはクリエイター、雑誌やWebサイトの記事を書くのは記者やライターなど、これらはすべてクリエイティブ職と言われています。

【向いている人】

どのようなクリエイティブ職でも、考えたことを形にすることは楽しくもあり難しくもあります。頭の中で考えたことを実際に形にしていくためには綿密な計画と細かな作業がないと出来上がりのクオリティに影響するため、根気がある方が向いていると言われています。また、今ある価値観にとらわれないということも大切です。今までとは違った発想を生み出すことができるというのは、クリエイティブ職に大切な要素と言えます。

【転職のコツ】

クリエイティブ職への転職は、どの仕事を選ぶかによって変わってきます。例えば多くのクリエイターをまとめるプロデューサーは、経験や専門スキルが必要とされます。逆に、プランナーやコピーライターなどは未経験でも挑戦することが可能です。
どちらにしても好きでなければ務まらないのがクリエイティブ職です。転職を希望するのであれば専門職に特化している転職サイトを利用した方がいいでしょう。

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